ながくさめないゆめをみていた
きみと、ふたりだけのせかいで
くらくなにもないばしょで
かんかくだけがうかんで
さみしいってなくきみのてを
にぎるてが、ただほしかった
ひとりきりでうったては
さみしいとなくわたしを
なまえをよんでかみをなでた
きみのてはやさしかった
きみがいつかおしえてくれた(うたを
こころからいたいた、とおもった
そんなきもちわとっくに
なくしてたのに
ぼくのみにぎてはきみのてをにぎるために
たとえこのからだがいつわりのそんざいでも
みあげたじすぷれいにだれもいなくても
きみがいるから、わたしはもうひとりじゃない
おわりがくることを
あたまのどこかでおそれてた
きみのとなりにいるとおるどは
ときがとまったきがしたから
きみがねむれないのなら
ぼくがずっとそばにいよう
そのめがふあんであふれるというなら
ぼくだけを、みて
きみが、ぼくにうたってくれた(うたを
きおくにきざみこんで
なにかをだいじだとおもうぷろぐらむは(おもうきもちわ
ないはずなのに
ひろがるひかり(でんし)のなかせかいがふたりを
わすれてもえいえんにとけていられるのなら
ぼくはひだりてはそのなみだすくうために
きみがいつまでもわらっていられるように
せなかごしにつたわるたいおん
すきとおるようなめろでぃ
ながくさめないゆめをみていた
きみと、ふたりだけのせかいで
もしもこのてがきえたとしてもぼくらは
ずっとつながっていられることおぼえていて
きこえたきどうおんはしゅうえんのひびき
むりしたえがおできみは「ありがとう」といった
わたしのてはひかりをつかめず、さまよう
きみにつたえたいことばたくさんあったのに
みあげたじすぷれいがぼくをあざわらう
きみのためにうまれたぼくをわすれないで
きみはぼく(わたし)にとってただひとつのひかり
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